シニア世代のブログ日記

日頃の出来事や感じたことなど、ニュースなブログをお届け。

ターミネーター:新起動/ジェニシスの映画を見てきました。

先日、映画を見に行ってきました。

シュワルツェネッガー主演の
ターミネーター:新起動/ジェニシス」です。
やはり歳を感じますね。

 

f:id:kyyamada:20150731113403p:plain

でも上手く若い頃の映像を組み合わせて、
迫力のある映画に仕上がっていました。

 

今回のサラ・コナー=エミリア・クラークは超美人!

 

f:id:kyyamada:20150731113401p:plain

 

なんと「世界で最も美しい顔100人」に
3年連続でのトップ10に入りするほどの
美貌の持ち主、「エミリア・クラーク」でした。

 

「強い女性」の代名詞とも言える
サラ・コナー役は適役なのか? は疑問ですが、
結構、活躍していました。

 

身長は157cmと、大きくはありません。

 

f:id:kyyamada:20150731113356p:plain

 

これまでのサラ・コナーとはイメージが異なりますが、
キャリアの少ない彼女をひっぱってくるということは、
きっと大きな理由があるはずなのですね!

 

もう少し詳しく彼女のことを調べました。

 

略歴
生年月日 1987年5月1日(27歳)
出生地 イングランド ・ロンドン
国籍  イギリス

 

ロンドンで生まれ、バークシャーで育った。
父は舞台の音楽監督で、母はビジネスウーマン。


セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・
アート・アンド・デザイン のドラマセンターで演劇を学び、
2009年に卒業した。

 

2014年、男性向けオンライン雑誌「AskMen.com」において、
2014年版「世界で最も理想的な女性」第1位に選ばれた。

 

f:id:kyyamada:20150731113400p:plain

 

出演歴など
英ロンドンのドラマ・センター在学中は学生劇に多数出演し、
卒業後はTVドラマやTV映画に出演。

 

ジョージ・R・R・マーティン原作のダークファンタジー小説
ドラマ化した「ゲーム・オブ・スローンズ」(11~)で、
ドラゴンの血を受けつぐ王女デナーリス・ターガリエンを演じ
ブレイク。

 

12年に「Spike Island(原題)」で長編映画デビューし、
続いてジュード・ロウ主演の
「Dom Hemingway(原題)」(13)に出演。

 

人気SFアクション映画をリブートする
ターミネータージェネシス(原題)」(15年全米公開予定)では、
サラ・コナー役に大抜てきされた。

 

デナーリス・ターガリエン役
ドラゴンの血を引き、古代ヴァリリア永世領の貴紳らを祖とする。

 

ヴィセーリスとデナーリスの父エイリス(狂王)は

ジェイミー・ラニスターに殺害され、
“鉄の玉座”をロバート・バラシオンに略奪された。

 

ターガリエン家の人間は、髪はプラチナ・ブロンドで

瞳の色も薄く、非人間的とも言われるほど美しいのが特徴。

プラチナの髪の毛、という設定から、本来の黒髪ではないため、
ドラマから映画に入る人は「誰?」と思うかもしれません。

f:id:kyyamada:20150731113358p:plain

 

ドラマではカリスマ溢れる王妃役を熱演。

セックスシーン、裸のシーンなど鮮烈な場面も多く、
この人はかなり役者として肝が据わっているのではないかと
思います。

 

美しいお顔ですが、実はサラ・コナーとしての
素質は十分になるのかもしれません。

 

話が彼女の方ばかりになってしまいましたが、
また、違う映画でも見たいものです。

 

f:id:kyyamada:20150731113355p:plain